この記事は2006年12月のものです。現在の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。

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佐藤純子さん
 名駅に出かけるといつも「名タクEye」が置いてあるかどうかチェック!
時々空っぽになっているとショックなのですが、これも人気がある証明かも。パソコンでも見ることができるのを今回知りました。次号も楽しみにしています。

高塚晶二さん
 私は運転がヘタなので、子どもたちは運転がうまいタクシーの運転手さんを尊敬しています。
 しかし大阪に行ったときのことです。子どもが騒ぐので見ると、タクシーの運転手がタバコを道路に投げ捨てて走り去っていくのが見えました。子どもたちはそれを見てがっかりしたようです。
 どうか名鉄タクシーの運転手さんだけはそんな人にならないでください。みんなタクシーの運転手は、運転技術も人間的にも立派だと思っているんです。

渡辺裕子さん
 51号の表紙は「サツキとメイの家」でしたね。映画「となりのトトロ」を見てからの大ファンです。
 友人の家ではもらい手のなかった猫2匹を引き取り、サツキとメイと名付けました。5月に家に来たのと、やはりサツキとメイが大好きだから、と言ってました。そんなエピソードを表紙を見て思い出しました。

柴田茂博さん
 いつも「東西タクシー事情」を楽しみに読んでいます。お国は変わってもタクシーの必要性は同じですね。特に土地に不案内な旅人にとってタクシーは、その土地に好感を持つかどうかさえも左右します。タクシーのドライバーは時にそんな大きな役割を担う、一種の親善大使となることもあるのですね。そんな感想を持ちながら読んでいます。

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