この記事は2007年3月のものです。現在の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。

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小牧市の読者さん
 以前のことですが、出産間近になったとき、主人の仕事が忙しくなり、車で30分ほどかかる産院までどうやって行こうかと、日々不安になっていました。
 タクシーは臨月の産婦の乗車を断ると聞いていたのですが、たまたま名鉄交通のホームページに出会い、いろいろ伺ったところ、すぐに親切な回答が帰ってきて、安心して出産を迎えることができました。
 実際には夜中に陣痛がきて、主人が居たので名タクを頼むことはなかったのですが、不安を解消してくれた親切な回答に今も感謝しています。おかげで先生もびっくりするくらいの安産でした。
 臨月のとき、財布にお守り代わりに入れていた名タクの電話番号を、今も大切に入れています。今度、タクシーを利用する機会があったら、ぜひ名タクを指名したいと思います。

横山陽子さん
 「名タクアイ」52号の、日本モンキーセンター所長さんのお話しがとても面白かったです。
 アフリカでフロントガラスのないタクシーに乗ったり、今でもメーターがついてない、などなど。アフリカならではの大ざっぱさに驚きました。
 あと、チンパンジーからいじめの問題にまでお話しが発展したのも、興味深かったです。人は子どものころ、年齢が違う子たちとの遊びのなかで、社会のルールを覚えていくことが大切なんですね。

羽島市の読者さん
 「名タクアイ」52号の「東西タクシー事情・モンゴル」、興味を持って読みました。大相撲ファンでもありますし、最近のモンゴル勢の活躍には、目を見張るものがあります。
 そのうちに私もモンゴルへ旅行する機会がやってくるかもしれません。これからもさまざまな国のタクシー事情が知りたいものです。

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