この記事は2007年9月のものです。現在の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。

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北区の読者さん
 「名タクEye」54号の「私のタクシー体験」に、名古屋ボストン美術館館長の馬場駿吉さんが載っていましたが、馬場さんは舞台にも造詣が深くて、ダンスの公演会場でときどきお見かけします。私がダンスが好きで、よく行くからです。
 土方巽の公演のときは、会場から舞台に上がられました。また、馬場さんの詩をもとにした音楽とダンスの公演も観ました。これからもご活躍をお祈りします。

林美由紀さん
 何気なく手にした「名タクEye」、ページ数はあまりありませんが情報満載ですね。
 おいしいお店の情報には必ず目がいってしまうので、「名タクドライバー・とっておきの店」はいいですね。ぜひ足を運びたいです!

江南市の読者さん
 「名タクEye」54号、名鉄グループの情報もあり、興味深く拝見しました。特に「東西タクシー事情」が面白かったです。
 また「名タクを見学する会」を初めて知りました。タクシー会社の裏側を知る機会があるなんて…。信頼アップにつながるいい企画ですね。営業エリアがもっと広がって、より利用しやすくなれば…と願っています。



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